2014年09月04日

50歳からの昨日

◆割り勘しない中国人、米国人は「社会主義ってすごいな!」―…◆012年6月19日、中国大手ポータルサイト・網易に12年5月に出版された王老板著「不願説謝謝的人」(ありがとうと言いたがらない人)が掲載された。その一節「AA制」(割り勘)によれば、もともと中国には割り勘の習慣はなく、欧米から取り入れられて「平等」や「自由意志」、「お互いの尊重」を象徴するものとして1980~90年代に流行した。

割り勘にしないが食い逃げはする(笑)中国人も韓国人も嫌い。社会主義ではなく共産党による独裁国家の間違いよくわからんが、成金趣味な人が奢って普通の人は当然のように奢ってもらう。貧乏な人はスキを見て、持っている人の金品を盗む。これが中国での食事の際の習慣ではないのかね?中国人は誰も割り勘で支払おうとしないことに気づいた。それどころか、誰もが「私が支払おう」と言うのを見て…それはダチョウ倶楽部方式と言って、最後に「私が支払おう」と言ったら「どうぞ、どうぞ」と言われるところでしたね。思いっきり揶揄されている事に気がつかないのかな?自称大国様(笑)“持ち回りでおごる”方法も結構いいと思うそのうち姿を見せなくなる奴もいそうだけど中国人が割り勘なんかする訳ないやろ!!食い逃げ専門じゃ!!これホント面白い。社会主義の意味を履き違えてる所が面白い。割り勘の方が社会主義的つーか社会主義は関係ない。中国人のメンツの問題。互いの文化がすれ違って、まったく噛み合ってないのがいい。

ネパール語での『ナマステ』は『おはよう』のことです!



Posted by That_brown_template at 10:11